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ネットコンサルのデメリット

不動産のホームページを制作する場合、技術的な部分はほぼ専門業者に一任することになります。
WEB上のマーケティングには独自の方法論があるため、どれだけ不動産事情に精通している不動産業者でも、ネット上では専門家の助けを借りる他ありません。
[自社で作成可能な不動産サイト]

自力で”安く済ませる”のはほぼ無意味

最近では、無料でホームページを制作できるサービスも増えています。
コストカットを第一に考えるのであれば、そうしたサービスを利用して、「自力で最低限のWEBサイトを構築すれば良い」と考える方もいるかもしれません。事実、チラシや情報誌用の広告などは、自社で製作しているケースも多いことでしょう。

しかしネットの世界に限って言えば、「素人レベルのWEBサイト」には、ほとんど存在価値がありません。
見た目の上ではそれなりに洗練されたデザインのホームページを制作できるかもしれませんが、ほとんど反響を得ることはできないのです

ネットで反響を得るための一つの要素として「SEO」と呼ばれる独自のノウハウが必要です。SEOとは、WEB上でサイトを検索した際に、「上位に表示させる」ための技術。SEOの技術は一朝一夕で身につくものではなく、それなしにはWEBサイトに商品価値を持たせることはできません。
つまり、自力で作成したWEBサイト(素人の制作したホームページ)は、SEOの観点からはほぼ「存在しない」に等しいのです。

検索しても表示されない = 作成した意味がない

ネット上のコンテンツ展開にはそんな難しさがあります。

ネットコンサルで行われること

ネット上で正しくサービスや商品をPRするためのサポートを「ネットコンサル」と呼ぶことがあります。
「ネット+コンサルティング」から生まれた造語ですが、一般に「コンサルティング」というと、なんだか怪しいイメージがありませんか?
残念ながらその印象は正しい、と言わざるを得ません。

ネット上のビジネスは、「ごく限られた勝者が利益を総取りする」仕組みになっています。競争は現実世界よりも厳しく、ごく一部の事業者のみが圧倒的な収益を確保しています。
ネットコンサルの世界ではその傾向が著しく、実際にコンサル事業に成功しているのはおそらく全体の1割ほどに過ぎません。

ネット上で行われるコンサルティングとは、ホームページの制作に始まり、先ほどお話ししたSEO対策、情報の更新(新たな物件の登録など)や、顧客に配信するネット記事の作成まで多岐にわたります。ネットコンサルが「ネット上で必要な業務をほぼすべて代行する」と換言しても良いでしょう。

”どの業者にコンサルを依頼すべきか不安”な場合は

ネット上のサービスは、成功の可否を簡単に判別できます。すなわち「どれだけの反響を獲得できたか」がポイントになります。
どれくらいのアクセスを獲得できたか、ホームページのユーザーがどれだけの反響数から成約に結びついたかなどの実績を聞いておくと良いでしょう。
反響はダイレクトに収益に影響します。

”どの業者にコンサルを依頼すべきか迷っている”という場合は、

過去の製作事例を見せてもらうのが最も確実です。
その業者の手がけたコンテンツが、検索サイトで何番目に表示されるのか、どれだけ売り上げを拡大したのか、「実績」を具体的に提示してもらいましょう。
ノウハウをどんなに雄弁に語る事業者よりも、「成功例の多い業者」の方が、よほど信頼できます。
ネットは「結果がすべての世界」であり、「すべてが数値化される」媒体。その意味では分かりやすく、ごまかしがきかない(セールストークに騙されにくい)分野だといえるでしょう。

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